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【リボーン】雲雀恭弥「Puppy love」(やや乙女向け) YouTube 【リボーン】雲雀恭弥「Puppy love」(やや乙女向け)
HAPPY BIRTHDAY Hibari!! という事で誕生日記念に制作。Perfumeの「Puppy love」が、夢小説におけるヒロイン視点のイメージだったので、乙女ゲーOP風を目指してみたら、私には素材も技術も時間も足りませんでした(がく)。愛だけはある様です。曲は短くしてあるのでフルではありません。 *ニコニコにも同じものをアップしてます

長編夢小説1章1部5ページ目 YouTube 長編夢小説1章1部5ページ目
「私はイクス。此処の研究施設で働いている。これから色々手伝ってもらうと思うがよろしく」 面の下から現れた顔はすらりと整っていて美しく、大人の魅力を漂わせているヒューマンの男。俺から見ても、綺麗だと思う。だが何か嫌な臭いがする。 厳しい自然の中で研ぎ澄まされた野生の勘が、危険を知らせる信号を送っている。 「よろしく」 さすがにシラユキのいる前でそんな警戒など出来ない。引きつった笑顔を見せつつも、俺はイクスに挨拶した。 「北モトゥブと言えば、こんな伝説を御存知ありませんか? 『500年に1度、偉大なる銀の勇者が現れ、世界を導く者を創り上げる』 」 突然、何を言い出すかと思えばビースト達に伝わる古い言い伝えだ。 「いえ」 銀の勇者それは世界に翳りが差し掛かる時、ビーストの中に生まれる、異常なまでの強さを誇る銀色の毛皮を持つビーストだ。この男、何を狙っているのか「なんか難しそうね。あ、そうだ。よかったらこの後一緒にオウトクシティに行かない?今日は確か行商が来てるから、珍しいものが見れるかもしれないわよ?」 重い空気をシラユキが破ってくれ、俺は気づかれぬようにため息を吐いた。 「私はまだ仕事が残ってるから、2人で行ってくるといい」 飲みかけのコーヒーをトレーに置き、そのまま持ってイクスは席を立った。 「そう?残念なら、何かいい物があったらイクスさんに買ってくるわ」 立ち去るイクスの背中に笑顔でシラユキはそう言った。 なんだろう胸が痛い。 でもこれで2人きりになれることの喜びがその痛みを和らげ、消していく。 「彼、忙しいんだね」 食堂から出て行くイクスは、すれ違う人から何故か避けられるように追い越され、道を譲られていた。 「いつものことよ。上になると色々大変みたいね」 どこか寂しそうに言うシラユキの顔を ...

長編夢小説1章1部4ページ目 YouTube 長編夢小説1章1部4ページ目
シラユキの教え方はとても分かりやすく、俺の迷子の毎日もやっと終わりそうだ。 ぐるりと回ってきた俺達は今、東棟の僧兵専用の食堂で昼食をとっていた。 「セディンさんは、モトゥブの出身なのですか?」 お面を外し、少しずつ質素な料理を食べるシラユキが問い掛けてきた。やっぱり、お面をとった方が俺的にはとても嬉しい。 「あぁ。そうだよ」 ちなみに俺は定食の大盛り。此処では食事も教団から無料で提供されているので本当に有り難い。 「そうなんだ。やっぱりモトゥブは暑いのですか?」 一般的にはモトゥブは砂漠ってイメージが強いのだろう。 「砂漠の方は暑いね。俺の住んでいたところは北大陸だから、毎日雪が積もっていたけど」 砂漠と雪原、険しい岩山だらけのモトゥブは3惑星中最も厳しい星だ。俺が住んでいた地方も、雪と氷に閉ざされた凍て付く寒さの銀世界。 「じゃあ、すっごく寒いのね」 漬物と野菜の煮物をつつきながらシラユキは俺の話を聞き入っている。タダなんだからもっと遠慮しないで食べればいいのに「あぁ。でも夜はオーロラがキレイだし、朝は太陽が雪原を照らして虹色になってすごくキレイなところだよ」 毎日あの美しい景色を見て育ったから今まで気付かなかったが、故郷を離れると恋しくなるものだ。 「わぁっ見てみたいな」 目を輝かせ、シラユキは嬉しそうに笑った。その笑顔の方が俺には雪原に輝く数万のダイヤよりも眩しく見えた。 「いつか見せてあげるよ」 また熱くなった顔を隠すように丼飯をかきこみ、冷めたお茶をあおった。 「うん あっ!イクスさん」 シラユキが俺の後ろにいるであろう人物に手を振る。 「空いてるか?」 赤い髪の、声からして男だろう上位の面を付けたそのイクスと呼ばれた者は低い声でシラユキにたずねた。 「えぇ。どうぞどうぞ」 横にずれ ...

長編夢小説1章1部2ページ目 YouTube 長編夢小説1章1部2ページ目
PSU同人夢小説の音声変換(テキストを入力すると音声にしてくれるやつで)です。 棒読みセディンが違和感ありすぎなのとシラユキの声がめちゃめちゃ変(笑) とりあえず試作品です。 窮屈なここもあの人がいるなら、悪くないな 』 俺の名前はセディン。モトゥブの北大陸生まれのビーストだ。極寒の地での厳しい狩猟生活に見切りを付け、此処ニューデイズに移り住んで来た。 食っていくためには働かなければいけないそこで俺が選んだのは衣食住付きの、グラール教団の僧兵兼肉体労働部(雑用係)だ。 今日で入団して一週間目。まだまだ教育係と一緒にいないと広くて複雑な寺院の中で子供並みな迷子になってしまう程で。 「悪い、セディン。俺、ちょっと呼ばれたから夕方までちょいとその辺見て回ってくれ」 何やら同僚に言われ、そのまま俺に放置宣言した先輩はにこやかにそう告げた。 「え?」 「じゃ、また夕方に宿舎でな」 やっぱり放置宣言しかも、ぽんぽんと肩を手で叩いて既に向こうに歩きだした先輩を見て俺は、あんまりよくない頭をフル稼働して考えて理解しようとした。 夕方までその辺ブラブラしとけってこと? 確かに、仕事ないしというか、俺に迷子になれと? この一週間で何度迷子になって恥ずかしい思いをしたかあの先輩は知ってるだろうか? 「はぁ仕方ないなぁ。その辺探険してくるか」 盛大に溜め息を吐いて、俺セディン25歳は迷子確定の職場探険に足を踏み出した。 「此処は一体何処なんだ?」 やたらと広い庭園どうやら外に出てしまったようだ。 「まずいな引き返すか」 引き返そうと思ったその時、庭園の奥から美しい歌声が聞こえてきた。 「誰だろ」 興味に駆られ、俺はその歌声の主を探しにミズラキの茂る庭園へと入っていった。 少し進んだところ清流の流れ込む池の畔に歌声の主が ...

長編夢小説1章1部3ページ目 YouTube 長編夢小説1章1部3ページ目
「そうなんですか。あっ、もしかして道に迷ったりしませんか?」 ズバリ当てられてしまったもしかして、俺の心を読んだのかな? 「恥ずかしながら今も実は迷子ですあはは。まぁ、上司が夕方までブラブラしてろって置いていってしまったんですが」 格好悪いですよね、と付け加えると、彼女は首を横に振った。 「仕方ないですよ。此処は本当に広いですから。ブライ様は大きなのが好きですからね」 くすくすと笑い、シラユキは懐からお面を出して顔に被った。それは教団魔術士の物でも、一番下位の物。俺たち雑用係と似たようなものだ。 「ブライ星霊主様が帰って来るまで労働部はお暇でしょうからもしよかったら私が簡単に案内しましょうか?」 願ってもないことをすらりと申し出られ、更に俺の顔が熱くなるのが分かった。 「是非お願いします」 思いっきり深々と頭を下げ、真っ赤な顔を隠した。 「うふふそれじゃ行きましょうか」 先を歩きだした彼女に、俺は内心浮かれながら軽い足取りでついていった。 「此処は西門。ミズラキの庭園に続く門。目印になるのは扉に描かれた白虎の絵と、中央まで続く床の両端の白線かな。私はいつも此処にいるから、また迷ったり暇な時は是非来て下さいね」 上司にも教えられたことのないくらい優しく、そして分かりやすくシラユキは教えてくれる。 「ありがとう。よし、此処は覚えた!」 勿論、彼女と初めて出会った場所だし彼女がいつもいる場所だ。これからもし暇な時があったら来よう。 「うふふ。それじゃ次行きましょうか」 次に来たのは毎日何度も通る中央広場。 「此処は位の高い方も低い者も毎日通られる貴方も知っているとこだと思います」 シラユキはゆっくりと中央へと歩み寄り、手招きした。 「見て。この柱にそれぞれの門を示す四聖獣が掘られているの」 ただの ...


強引な人が良いな(*^.^*)♪


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